毛布の上に並ぶシェルティの子犬たち

ペットショップ・ブリーダーの選び方

3つの迎え方の違いと、信頼できる店・ブリーダーの見極め方。

3つの迎え方を比較する

ペットショップブリーダー保護犬・保護猫
生体価格の目安犬20〜40万円台/猫15〜30万円台が中心幅が大きい(人気犬種・血統で上下)譲渡費用3〜6万円程度
親・育った環境見られないことが多い親犬・親猫と飼育環境を見学できる保護の経緯による(預かり家庭の情報は豊富)
選べる幅その場で複数の犬種・猫種を比較犬種・猫種を決めてから探す出会いは縁。成犬・成猫が中心
手続きその日に決められる手軽さ(衝動買いのリスクと表裏)見学・予約制。引き渡しまで待つことも面談・トライアルなど段階的
向く人実物を見比べて決めたい犬種・猫種が決まっている、育ちを確認したい費用を抑えたい、成犬成猫の落ち着きが合う

保護犬・保護猫の条件や流れは保護犬・保護猫を迎える条件と流れで詳しく解説しています。

ペットショップの見極めポイント

ブリーダーの見極めポイント

どこから迎える場合でも共通のチェック

お迎え当日の移動にはキャリーが必要です。店で段ボールを借りるより、最初から通院にも使えるものを用意しておくと無駄がありません キャリーを探す

「安さ」で選ぶことのリスク

生体価格が極端に安い場合、そのぶんのコストはどこかで削られています。多くの場合それは親の医療・飼育環境・社会化の時間です。迎えたあとの治療費・行動問題として返ってくることを考えると、価格だけで選ぶのは結局高くつく選択になりがちです。予算を抑えたい場合は、値引きされた生体を探すより保護犬・保護猫という選択肢を検討してみてください。

あわせて読みたい

PR|本ページにはプロモーションが含まれています

よくある質問

ペットショップとブリーダー、どちらがいいですか?

一概には言えません。犬種・猫種が決まっていて育った環境を確認したいならブリーダー、複数を見比べたいならペットショップに分があります。どちらでも、このページのチェックポイントを満たす店・人を選ぶことが大切です。

生後何日から迎えられますか?

動物愛護管理法により、生後56日(8週)以下の犬猫の販売は禁止されています。それより早い引き渡しを提案された時点で、その業者は選択肢から外してください。

生体保証とは何ですか?

購入後の一定期間に先天性疾患などが見つかった場合の対応(治療費補助・代替など)を定めた販売店・ブリーダーの保証制度です。内容は店ごとに大きく違うため、契約前に書面で確認してください。

見学で確認すべきことは?

犬猫の状態(目・鼻・毛づや・活発さ)、飼育スペースの清潔さ、親を見られるか(ブリーダー)、スタッフが質問に具体的に答えられるか、の4点が基本です。

売れ残った犬猫はどうなるのですか?

価格を下げて販売が続けられるほか、業者間で移動することもあります。2013年以降、自治体は業者からの引き取りを拒否できるようになり、業者には終生飼養の責任が課されています。